
概 要
建設工事から排出される発生土は、排出量の増大、建設発生土の受入適地や
建設系廃棄物の最終処分場の不足に伴い、その適正な利用や処理が困難になり
つつある。 オディクリーン工法はこのような建設工事に伴う発生土のうち、
従来は廃棄物として最終処分されていた高含水比の粘性土や砕石洗浄汚泥等を
砂状の粒状処理土に変換し再利用可能にする。
泥土が処理直後でコーン指数200kN/m2以上の粒状処理土となる。
処理土が、建設工事における工作物の埋戻し、構造物の裏込め、道路路床
及び盛土、宅地造成、公園・緑地造成の材料土として再利用可能。
生成物としての粒状処理土に環境面での問題がない。
振動フルイ機などを用いる前処理工程を省略でき、連続処理できる。
特 長
再泥化しない
改良土が均一粒状土(砂質粒径土)となるため、安全性が高い
・六価クロム等の有害物質の溶出を抑制する作用がある。
・pH値の調節が可能である。
・固化材の使用量の調整により幅広い含水状態の泥土均一粒状処理が可能。
泥土の異物混入における事前分別装置(バークラッシャー)を標準装備
・礫、玉石、泥塊を40mm以下に破砕する。
省スペース
・縦型多段処理構造であり、狭い場所でも作業ができる。
・システム設置計画は、多種の組み合わせに対応が可能である。
処理工程
構造図

参考写真
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| OD-005 処理能力:3〜4m3/h |
OD-015 処理能力:10〜12m3/h |
OD-030 処理能力:20〜24m3/h |
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| 原泥 | 処理土 |
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